パテック・フィリップ コンプリケーション「5180/1R-001」
11/21/2025
パテック フィリップを話題にする時、誰もが避けて通れないのが「グランド・コンプリケーション(複雑機構)」の世界。
そして、その中でも古典的で希少な工芸技法を用いた作品は、まさに雲の上の存在です。
しかし、今日紹介するこの Ref.5180/1R-001 ローズゴールド・スケルトン は、そんな“遥か彼方”と思われた希少工芸の腕時計を、ぐっと身近な存在にしてくれます。
すべて手作業による彫金装飾には膨大な時間が費やされ、そのため生産数はごくわずか。
さらに驚くべきは、ムーブメントの地板エッジに施された手作業の面取り仕上げです。
現代のパテック フィリップではほとんど見ることのない「内角(インナーアングル)」の手仕上げが時計の内部に盛り込まれており、その量と緻密さはまるで同社の常識を覆すような豪奢さ。
この一本は、単なる時計ではなく――腕に纏うことのできる芸術品 です。
「パテックフィリップ コンプリケーションシリーズ 5180/1R-001」
